山車の花飾り

金曜日の午前中までは、ゴミステーションが気になります。
9時30分頃に出かけると、掃除がされており、施錠までされていました。
理解する人は、きちんと、対処できるということが解りました。

山車の花飾りを女性陣が作るということなので、出かけてみると、お二人で作業が進んでいました。
何とか、前側の飾りは完成に近づいています。

午後は、紙で「桜の花」を作ります。
しかし、昼食後は、ちょっとお昼寝タイムなので、ちょっと遅れて再び公民館へ。

5名で作業は進んでおります。
作業を任せれば良いという訳にはいきません。

花は、必要数だけは完成ですが、山車の後方がまだなので、きちんと指示を出してあげないと前には進みません。
取り敢えず、あるだけの材料で作業に架かるよう指示。
それでも、半分しかできません。

十七夜祭は、来週の土曜日(6月4日)です。
「まだ、一週間ある」と、捉えるのか、「もう、一週間しかない」。
執行部は、どう考えているのでしょうか?

昨夕、自治会報「すなごう」を各戸へ配布しましたが、何と、今日、市報「やまぐち」がと届きました。
併せて、今日の配布にすれば良かったですね。

配布方法は、各区で違いますが、私の区は、配布y物が何部あろうと、市報へ挟みこんで配布しております。
挟み込んでも、そのままゴミ箱ということもあります。
「すなごう」は、ちょっと早めて、十七夜祭の周知徹底が主題なので、まあ、今回は、仕方がないかとも思います。