ボランティア②

起きると涼しい風です。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなるとという意味の、日本の慣用句ですが、よく言ったものです。

午後は、ゆめ花博の阿知須よーずクラブの凧あげサポーターのボランティアです。
早めの昼食で出かけました。
表通りに出ると会場への道は物凄い渋滞、駐車場はあの広い駐車場が満車の状態です。

ボランティア会場のすぐ横に駐車場がありますが、そこまで到達が難しいので、今日も自転車です。
会場は芝生広場ですが、既に大勢の子供さん連れが凧を上げていました。

午後のスタッフへの説明がありました。
連凧」のお手伝いですが、風が弱く今日は揚げないとのことで、雑用となりました。
それでも、子供さんは、凧を揚げようと走り回っています。

テントの近くに「痛車」の展示がしてあります。
痛車とは、車体にアニメ、ゲームのキャラクターやロゴが印刷されたステッカー、シートを貼り付けるなどして装飾した自動車をいいます。

車体が古くなったり、傷がついた場合には、この方法もあるのかなとも思いますが、車検時はどうなるのでしょうか。

結局は、何もしないで15時30分です。
テントを低くして解散ですが、帰り道、来る時ほどの渋滞は解消されていました。

明日は、阿知須駅前の水やりボランティアです。
雨、降らないかな。