墓参り

起きると、雲が高く、秋らしい風です。
考えると、もう直ぐ秋分の日ですからね。
「暑さ寒さも彼岸まで」、暑かった今年の夏も収束に近づいてきたのでしょうか。

ちょっと早いかも知れませんが、秋分お日を前に墓参りに行って来ました。
彼岸に墓参りに行くという文化は、仏教徒が多い日本だけの風習でしょうか。

春の春分の日は、「自然を称え、生物をいつくしむ」、秋の彼岸である秋分の日は「先祖を敬い、亡くなった人々をしのぶ」と如何にも日本人らしいですね。

山口ゆめ花博のおもてなし事業「水やり当番」の連絡が来ました。
閉会まで3回ほど出かけないといけません。
時間は、もう一人の当番と連絡を取り合い決めろ、ということですが、難しいですよね。
「8時00分から・・・」と時間指定の方が取り組みやすいですね。
私の私見ですが。

明日20日は、老人クラブの「社会奉仕の日」で、グランドゴルフ終了後、長寿会と合同で公民館の清掃をやるようにしています。

事前に出欠はとってはいませんが、明日の天気、ちょっと心配です。
仮に、明日雨だと、強行するか、延期若しくは取り止めの連絡をしていなかったのは、私のミスですね。