何時の間にか

先日、阿知須駅前に、山口ゆめ花博の「花のおもてなし」事業で花壇や植え込みに花を植えました。
この時期です、当然花には水が必要ですので、水やり当番の募集があり、花博期間中に何日か印をつけ提出をしました。
記憶では、一回目が今日の月曜日ですが、「貴方は何日よ!」との連絡(返事)はありません。
一応8時30分頃駅まで出かけました。
シャトルバスの係の人でしょうか、それらしい人が数人立っています。
植え込みや、プランタを確認すると、十分に湿り気はあるので、「大丈夫」と自分で判断しておきました。

午後、久しぶりに姉二人と逢うことが出来ました。
大姐の親戚のご不幸の連絡を受け、二姐を誘ってお悔やみに出かけたのです。
一応、花博にお誘いをしておきました。
「一杯歩くじゃろう」と乗り気ではありません。
確かに、あの距離です、二人にはちょっと無理なような気がします。

二姐夫婦を送ってから家に戻り、今日は、夕食前に我家のおもてなし事業のプランタに水やりです。
ついでに、庭木に水をやっていると、隣家との境に何と彼岸花の茎が真直ぐ伸びていました。
暑い、暑いと言っていても、季節は、確実に進んでいるのですね。
彼岸が来るまではさかないのでしょうか。