白河踊り

毎月第二水曜日は「郷土史研究会」で、議題としては、このところ「白河踊り」です。
何でも、戊辰戦争(1868年)参戦した長州藩士によって福島県白河市から山口県に伝えられていますが、歴史についてはよくわかりません。
自治会の夏祭り(盆踊り)も、最後に踊っているようですが、踊りの輪に加わったことはありません。
何で、今もって、この白河踊りが継承されているのでしょうね。

正午のサイレンが鳴り、「もう、止めようや!」の声で散会です。
お隣の総合支所の屋上に設置されているので、大きく響きます。この、サイレンの音、阿知須のどの辺まで届くのでしょうか。

ごご、小雨が降り始めました。
一雨毎に涼しくなるのでしょう。