花見

桜の花が咲き始めると、「こんな所に桜の木が」と思うくらい、咲いて気が付きますが、桜の木、流石に国花多いですね。
それが、競い合って咲いています。

何時もながらの大姐から急な招集。
大姐宅の桜が満開になったのでしょう。何時もながら急な招集で、急遽大姐宅での花見です。

二姐の主人(義兄)が免許証を返納したので、大姐宅で家内を降ろし、二姐宅へ、二姐夫婦と接触後大姐宅へ引き返します。
道中もあちらこちらに桜の花、何処も満開です。

大姐宅からは裏山の桜が満開で、ちらほらと散り始めているのです。
何時もは台所での食事ですが、今日は裏山が見える表の座敷にセッティング、暖かい陽射しを浴びちょっと早いですが食事です。

時折、高校野球の準決勝を観ながら、何時もながら同じような話が続きます。
よく、続くものだと感心をします。

高校野球は第二試合、桐蔭がリードされている頃にお暇をし、まず、二姐達を送って我が家へ。当然車の中は高校野球
途中で桐蔭が同点に追いつき、我家で延長戦を観戦、勢いのある桐蔭がサヨナラで明日の決勝戦へ。

当然のように「晩ごはん要らんよ!」。
しかし、習慣とは恐ろしいもので、食後のコーヒーと果物は(文旦)は何時も通り。