調査依頼届く
朝からきれいな青空です。
昨日の天気予報では、今日の朝夕、特に夕方からは寒くなると言っていました。
「今日の予定は?」、家内のこの確認があるから、予定を忘れずに済みます。
今日の予定、グランドゴルフは、資源回収のためお休みですので、午後の太極拳だけになりました。
郵便受けを確認すると、山口県こども家庭課から封書が届いています。
民生委員の調査だと思い、取り出すと、統計法に基づく統計調査「山口県ひとり親世帯実態調査(養育者世帯)」が入っています
「住民基本台帳から調査対象に該当する可能性のある方として無作為に抽出した」とありますが、余りにも無責任ではないでしょうか。
確かに住民票には孫の記載があります。
年寄り二人の家庭に若い人が入っているので、父母がどちらか欠けているとの判断でしょうか。
県外に居を構えている娘夫婦が、爺婆の家から通える大学を選択しての同居ですよ。
「調査対象に該当せず」欄がありますので、「〇」をつけて返信しましょう。
「調査は無記名です」、無記名で記載して何か得るものがあるのでしょうか。
本当に調査するのであれば、行政が一軒一軒出向いての聞き取り調査をすべきだと思います。