プリンター事件顛末

このところ頭を悩ませているのが、プリンターの紙詰まり事件。
昨日は、とうとう助っ人を頼み、自分が色々やったパソコン内を整理し、無線で印刷できるよう設定をして貰いました。

と言っても、まだ、紙詰まりが解決したのではありま、へ持ち込みました。
「ちょっとみて下さい。」、すると、女性店員「送料と修理代がかかります。」という。
聞けば、修理代は1万から2万といいます。
買った方が安いですよ。

詳しい人がやって来て、コピーをすると普通にできます。
「パソコンに繋いでやってみますので、ちょっと時間を下さい」、この時間を利用してパソコン売り場へ。

安いものは、1万もしません。
新規に購入した方が早いかな、と考えながら時間を潰していると、先ほどの店員さん「線が悪いです。」、「店の線でパソコンとプリンターを繋ぐと、印刷できる」という。

しかし、昨日、無線を設定してもらったのですが、新しく線を購入ました。
「マゼンタが少なくなっています」と、インクまで購入。

自宅に戻り、直ぐには怖くてできません。
昼食後暫くして取り掛かりました。当然、新しい線を繋いで。
一回目、紙詰まりをしましたが、2回目で何と印刷できたではありませんか。

無線設定をしているので、線を外してみると、印刷できます。
何のために線を買ったのでしょうか?、「無線」と言ったのに。

最悪更新を考え、「同じインクの物を」と聞くと、今はもう売っていないそうです。
上手くやっていますね。

昨日の助っ人に結果報告をしておきました。
彼も色々調べてくれたようで、画用紙くらいの厚い紙を通して汚れを取る方法もあるそうです。
いずれにしても、今回は何とか友愛訪問表を印刷が間に合いましたが、夜印刷してみると、無線では紙詰まり、線で繋ぐと可能です。

暫くは、静観しないといけませんね。