PC故障の顛末

パソコン壊れました。
今のノートパソコン何時買ったのだろう、そう古くはないはずですが。
26日、動かなくなりました。

2〜3日前、動きが鈍くなっていましたが、寿命にしては早いような気がします。
取り敢えず、郷土史の会員さんに聞いてみると、ハードがダメらしい。

27日(水)ベストへ行くと、やはりダメらしい。
ダメとなると、今までのデーターはどうなる。
郷土史の発表は、自治会、長寿会の資料は。

ベスト、何とかなるとの電話、修理すると5〜6万かかるという。
だったら新規に買った方が良いのではとの結論。
決まると早いのも我が家、早速にベストで購入したが、データーを入れるということで、今日のことにならない。

ひょっとすると、日にちがかかるという。
今日28日(木)、データを入れたという、夕方、ケーブルのメールアドレスを持っていき、設定をしてもらう。

持ち帰り、無線ランを確認するも、手に負えない。
郷土史の会員さんから「どうしました。」と確認の電話で助かる。早速に助っ人に来てもらう。
この件に関しては、自宅でないといけないらしい。

流石に詳しい方で、設定完了、操作ができるようになった。
今までのパソコン2013年正月に息子の帰省時に購入している、ちょっと早いようなきがするが、寿命を聞いてみると、「早い物は一年、長いものは・・」との結論。
まあ、壊れた時が寿命ということではないでしょうか。

パソコンは、新規購入で復旧したが、まだ、操作がよくわからない。
「日々是好日」は、どこにあるのか、今日はyahooから。

今までのパソコン、ハードを新規購入してOSを入れれば?、ということ。
「OS」って何でしょう。
息子、盆に帰省するといいが。