いぐらの館

昨夜は、孫は学校近くのお友達の家にお泊り、今朝は、ゆっくりと思っていても、習慣とは恐ろしいですね、6時過ぎには起き出し朝食、何時もの生活が始まります。

10時開店に間に合うように用事を済ませ、スーパーへ。
暑さ対策か、それともお中元シーズンか驚くくらいの人出でした。
我家も、世間並みにお中元の準備(一部発送)です。

午後は、いぐらの館へお手伝いです。
郷土史研究会の会員さんの「墨絵展」を開催しており、郷土史からも応援で、毎日交代で詰めております。

萩の風景が増えておりました。
その他は、阿知須浦の自然が表現されており、今回は彩色されたものもありました。

日曜日の午後ですが、お客様は「7名」でした。
最近は、親しみをこめ「画伯」と皆して呼んでおりますが、偉ぶったところがなくとても穏やかな人です。

応援といっても、会員さん同士の情報交換の場所と言った方が早いですね。
来月は、旧山口市内(NHK)で展覧会が予定されておりますので、これにも応援に行かないといけないでしょう。

いぐらの館にエアコンはありませんが、窓を開けてあるので涼しい風が入ってきます。
午後4時ちょっと前には職員さんが鍵を閉め始め、やっと、お役ご免です。

夕食後、友愛訪問へ行っておきました。
友愛訪問に行く人は、長寿会、婦人会にもお願いしておりますが、皆さん夫々歳を取られます。
何か方法を考えないといけない時期に来たのではないでしょうか。