庭木の剪定

朝食が終わっても7時ちょっと過ぎ、長袖を着て庭木の剪定です。

この辺では、「バベ」と呼んでいますが、「姥目樫(ウバメガシ)」で、備長炭の原料となる木で有名です。

徒長枝」というのでしょうか、新芽がピーンの伸びているのです。
庭師さんが剪定しているので、土台はできており、強い木ですから、私が剪定しても構わないのです。

脚立でも、一番上は届きません。
高枝切り鋏の登場ですが、やはり、切残りがありますが、愛嬌というものでしょう。

朝からの青空で、気温も上がり、汗で眼鏡が曇るのです。
ついでに庭の雑草も取っておきました。

家内は、特養さん宅の庭の雑草取り、9時前ですが、これ以上の作業は身体に応えます。
シャワーで汗を流し、特養へ見舞い。
流石に施設は違いますね、入った瞬間に温度が違います。

特養さん、「土曜日・・」。
何もすることなく一日を過ごすと、曜日の感覚がずれるのでしょうか。

夕方、ゴミステーションの鍵開けに。
カレンダーを再度確認すると、明日は「ペット・雑紙」でコンテナの準備です。
家内の助っ人で、ペットボトルのキャプをとります。

2区の掃除担当は来月(8月)末までです。
新聞、雑誌にしても段ドールと同じように、ただ出すだけ。
常識ある出し方をして欲しいですね。