流石に梅雨

週間天気予報では、「真っ白」で、「☀」はありません。
起きると、何時降りだしても可笑しくない雲行きです。

朝食時電話が鳴ります。
この時間の電話では、好い話はありません。
出ると「今日ありますね?」とGGの確認です。

昨夜も降りましたが、この位の雨では大丈夫だとおもいます。「あるんじゃーないですか」としか答えることができませんが、「ある」と言ったからには出かけないといけません。

とと姉ちゃん」が終わり、出かけると、ちょっと軟弱ですが、ほぼベストのコンディションです。
公民館のグランドの水はけには驚かされます。
お天気のせいか、参加者は、ちょっとすくいかな。

ラウンドが始まると家内が来ました。
「孫を宮野まで送ってくれというのです。」
一緒の方達に理由をお話をして、直ぐに帰り宮野まで送って行きました。

まあ、「休む」と言わないだけ好いですかね。

帰宅すると10時30分を過ぎています。
市報「やまぐち」他回覧が届いております。
「やまぐち」の表紙は、先日阿知須十七夜祭の踊り子さんです。

表紙を飾った人は鼻が高いでしょうが、踊り子さんは一人ではありません。
勇猛な踊り曳山を引っ張る人達の方が祭らしくて好いのはないかと思うのは私だけでしょうか。