常識・非常識

朝が早いと午前中にうんと時間があります。
我家のサツキの剪定は済んだので、特養さん宅をと思いましたが、生憎の雨、それも時折強く降っていました。

昨日は、公民館の障子を張り替えましたが、夕方確認すると、一枚が剥がれているので、今日、出かけて直しておきました。
公民館管理人から「ありがとう」のお礼の電話がありましたが、まあ、2区としては、公民館清掃の足跡を残しましたね。

月曜日からスマホが時間(16時25分)がゴミステーション鍵を開ける時間をを知らせてくれます。
雨が降っていないので、自転車で出かけ、鍵を開けると、待っていたようにゴミを持って来る人もいます。

資源回収室を確認すると、ダンボールは山積になっています。
雨が降って来たので、まず、自転車を避難させてから、ダンボールの積直しです。
一人一人が気をつけてくれれば、もっと楽な作業でしょう。

終わって新聞紙置場をを見ると、雑誌の場所に混載されております。
新聞紙を棚に載せようすると、大量に紐で結んであり、ばらけるのです。
少なくすると、それだけきちんと結ぶことができますが、厚くすると、それだけゆるくなりますね。

棚に載せるだけでも、大変な重量道です。
厚さは、「10cm」位と広報しないといけないのでしょうか。

夕食後、今度の日曜日の環境整備で草刈りをお願いに行くと、「日曜日は仕事ですから土曜日に先行してやりましょう」とのお返事をいただきました。

「世間の常識」というのがよく分かりませんが、常に自分を基準にしているのでしょう。
人のお世話をするようになって、初めて分かることが多いですが、常に常識人でありたいですね。