大姐と病院
大姐の病院へ同行です。
簡単に言えばアルバイトです。
9時に予約ということなので、8時に出発。
「とと姉ちゃん」は見れません。ナビをテレビに変更すると、走行中でも映っているのです。
以前の車では、走行中には「音声」だけでしたね。
まあ、運転中ゆっくり見ている人はいないでしょうが。
大姐と接触、ナビを病院へセットし、途中ナビに逆らって昔の宇部有料へ。
距離的にはちょっと遠いかも知れませんが、流石に元有料道路、スムーズに到着。
この病院、お年寄りが多いですね。
遅く来た人が、早く帰るという現象もあったので、一言文句をと思ったのですが、おとなしくしておきました。
時間は、10時30分ころだったでしょうか、ここまで来たらもう一ヶ所と、別な病院です。
やはり、ナビをセット、このナビ、馬鹿ですね、遠回りをしてやっと到着しました。
個人医院なので待合室が狭く、外で待っていました。
日陰は、時折涼しい風が通ります。
駐車場は、我々の前らいた車が順々に帰って行き、我々より遅く来た車ばかりなった時、正直ですね、大姐と家内が出て来ました。
一人暮らしの大姐は、外へ出ると「食事」をするのを楽しみにしていますが、時間的にゴミステーションが心配です。
家に帰る前に寄り道で確認すると、案の定掃除すらされてはいません。
ゴミを取り、水を流し施錠をしておきまた。
せっかくの施錠も16時30分過ぎには開けないといけません。
出かけたついでに市報「やまぐち」と自治会報「すなごう」の臨時号を月当番へ届け、長寿会は定例会中止案内を各区の世話役を届けておきました。
夕方でも、汗びっしょりです。もっと遅い時間にすれば良かった。