小学校参観

素晴らしい青空です。
梅雨入りしたとはいうが、確かに昨日まではそれらしく、週間予報をみると、「☀」マークは少なく梅雨らしくなっています。

小学校から「6月の参観日」の連絡が来ていました。
そういえば、昨年から阿知須地区人権教育推進委員なるものでしたね。

どうやって行くのでしょう。
取り敢えず、地域交流センターの事務局担当者へ電話で確認するも、要領を得ません。

案内には、4校時(11時05分〜12時00分)に、5・6年生の人権講演会「出前AFPY」、保護者、地域の方々に人権擁護委員とあります。
これだなと、判断して出かけると、それらしい人が数名いらっしり安心しました。

会場は、体育館です。
剣道に携わっているときには、通ったものですが、何年振りでしょう。

講師は、十種ヶ峰青少年自然の家の職員の人です。
ホワイトボードに大きく「人権」と書いてありました。

「人に優しく」とか「友達を大切に」とかのお話かと思いきや、子供達と飛んだ跳ねたりです。
お隣の人に「何がいいたいのでしょう?」とお聞きすると、その方も「よう分からんね」でした。

最後に「見る」→「察する」→「知る」そして「実行する」で結ばれました。
分かったような、分からないような。

午後訃報の連絡。
特養さんの妹さんが今日午後亡くなられたそうです。