3月は去る

早いものですね、今日は、3月31日です。
行政では、年度末ですね。

「一月は行く」「二月は逃げる」「三月は去る」と言います。
この間、年が明けたと思っていたのですが、やはり、早かったですよ。


 (君子蘭、今年は一気に咲き揃いました。)

4月以降は何というのでしょうか?
「4月は死ぬほど長い」というのもあるようですが、特には無いようです。

公民館の桜ですが、まだまだですね。
朝のGGでは、「今年は早いと思ったがね、気温が低いからじゃろう!」
今日も花曇りですから、今年は、長い間楽しめるかも知れません。

GG終了後、自治会の役員で十七夜祭の山車の進行時間と経路の確認に徒歩で回りました。
なんせ、人が山車を引っ張るのですから、時間的に余裕を持たないといけません。

経路の半分を過ぎると、道は狭くなるし、電柱は立っているし、その上軒が低いのです。
まあ、その前に曳き手を集めないといけません。
それだか、自治会行事に協力をしようとする意識が低くなったことでしょう。

お元気広場では「鯛焼き」の販売です。
丁度自治会の人がボランティアで出ていらっしゃり、コーヒーと一緒にご馳走になりました。
お昼前で、ちょうど腹が減っており、美味しくいただきました。
お金は、有効に使わないといけにないということでしょうね。

昨夜、娘一家が、孫を送るついでに帰省です。一気に忙しくなりました。

2月が逃げて、3月が去り、気が付いたら明日から4月です。
改めて、時間を大切にしないといけないと思います。
時間は戻ってきません。