元宵節

中国では、「元宵節」です。
「元宵節」、春節から数えて15日目で、最初の満月の日で、春節も終わりというくらいしか知らず、「元宵」という「団子(湯圓)」を食べたくらいしか記憶にありません。
(「元宵」と「湯圓」の発音が似ているところから。)

孫が4月から来るかも知れないということで、娘、息子が使い、今は、物置状態の部屋の片づけをしないといけません。

まず、屋根裏(格好良くいうと「ロフト」というのでしょう)を広くすることからです。
若い時の写真がパネルで相当数あり、片付けるより見入ってしまいます。

屋根裏を広くし、物置状態の部屋の片付けです。
ここでも、古い写真(アルバム)や、新聞記事に目が止まります。
とても、一回で片付くようなことはありませんが、もう少し暖かくなってからやりますか。

午後は、お一人暮らしの方が、「車検がどうのこうの」で同席して欲しいと昨日連絡がありましたが、今日は、その時間の変更(早くなった)連絡があり、慌てて出かけました。

業者さんらしき人が車庫の中の車を見ています。
状況を確認すると、息子さんが手放す気で東京からの連絡したので、業者さんが、「査定」に来たのです。
車検が直ぐですから、慌てたのでしょうね。
おばあさんお一人で運転されませんから、賢明な判断ではないでしょうか。

旧正月(春節)も終わりということは、これから一日毎に暖かくなるのでしょうか。
部屋からの日射しは暖かそうですが、そこは、2月、まだ、寒いですね。
早く、春が来ると良いですね。