お見舞いに

台風15号来週時に「二姐」が入院、手術したとの連絡があり、今日のお見舞いになりました。
過日、一緒に食事をした時に、検査すると言っていました。
本人も「大丈夫と思いよ!」言っていたので、そう、気にはしていませんでした。

二姐は、私と一回り違い、今年の誕生日(11月)80歳になります。
元気といっても、80歳といえば、かなりの高齢ですよ。

何かないと姉弟と集まることがなくなりましたね。
大姐、兄夫婦と家内と私の5人ですが、お互い軽4で2台へ分乗となりました。
山陽小野田市の「山口労災病院」、これが解りにくい所にあるのです。

午後だということで、そう患者らしい姿は見えませんでしたが、看護師さんはじめ病院関係者の多いこと。
5人での見舞いということで、部屋は狭いので、談話室へいきました。
外に出れるということは、経過も良いのでしょうね。

帰り道、来た道を入ると、何と一方通行逆光、反対側から車です。
こういうところも、解りにくいという由縁ですね。
帰り道、2台に車は、途中で夫々に違った道で大姐宅へ。

亡き母が言っていました「姉弟も親が死んだらそれまでよ」と、
まあ、この歳になって思いますが、仲が良い方ではないでしょうか。

国勢調査、調査員として、初めて「調査区要図」の作成をしました。
と言っても、調査したものを書き写しただけで、これを、持って再度巡回しましょう。
大分、動きがでてきましたね、明日は、区長会議があり、区長からも調査員が出ていますので、情報を交換してみましょう。