展示会手伝い

昨日は、何となく春めいていましたが、一転して今日は冷たい風です。

今日は、郷土史研究会会員さんの「あじすぶらり墨絵展」のお手伝いに出かけました。
平日でそうたくさんの人は来ませんでした。

途中、芳名帳を見た老人「お前らー個人情報保護法知っているのか・・・」とひどい剣幕です。
芳名帳、このような展示会にはつきものではないでしょうか。
親切かな、単なるクレーマーかな。

お昼には食事に戻り、食後のコーヒーもそこそこに会場に引き返しました。
17時までの長丁場です。
郷土史の会員さんも時折顔を出してくれます。

「写真のようじゃねー」、褒め言葉として発したのでしょう。
画伯に聞いてみました、「描いた者としては嬉しくはない」ということです。
褒めることも難しいですね。

時折、郷土史の会員さんも応援のため顔を出してくれました。
17時ちょっと前にやっと店じまいです。

駐車場に、「薄寒桜」が咲いております。
もう直ぐ3月、暖かくなって欲しいですね。

明日は、28日で2月も終わりです。
展示会から戻ると、3月1日号の配布物(山口市報他)が届いていました。
やっぱ、区長も大変ですね。