散髪(床屋)へ行きました

癖毛(くせっけ)でキャップを被ると、髪がカールして外にはみ出すのです。
この時期が一番手こずります。
今日は、ちょっと寒かったですが、意を決して床屋へ行きました。

「どのように刈りましょう?」、「バリカンで刈り上げて上も短く」と答えました。
散髪終了後スーパーで家内と合流、この時は頭が寒いので、車に準備しておいたキャップはかぶります。

散髪すると、「肌着一枚違う」といわれているように、外に出ると寒いです。

午後、自治会便りが届きました。
調査資料は何時だったでしょうか、一緒に出来なかったものでしょうか。

A-4一枚の「自治会便り」です。
これを、まず、班別に分けます。
届いたのは、丁度の枚数なのでした。仕分けに、小雨が降っていましたが出かけました。

班長宅へ届け、アパートは、自分で郵便受けに投函です。
好い機会なので、アパートのお名前の確認をしておきました。

寒いので、毛糸の帽子は勿論ですが、グランドコートを着て、毛糸の帽子の上からフードをかぶるといういでたちです。
誰が見ても怪しい格好ですが、幸いにして誰も合わずに、名前を確認することができ、帰宅後は早速に訂正をしておきました。

それにしても、A-4だと、枚数の確認が大変です。
事務局へ言って、次回から余分を貰いましょう。