医大で大立ち回り

6時起床(私は6時30分)、7時過ぎには、家を出て、大姐の家に。
今日は、山口医大へ検査です。

8時前だったでしょう、大姐と家内を医大の玄関で降ろして一旦帰宅。
何でも検査は、午前午後と2回するらしい。

14時30分頃には終わるということで、迎えに行くと、閑散とした待合室に、大姐は最前列で待っていました。

14時に先生からのお話があるということで、13時30分頃から待っているらしい。
私が行ってからも、後から来た人が先に呼ばれています。

堪忍袋の緒が切れました。
「8時から来ている、病気を治すのが病院だろう、患者を殺す気か」、「付き添いの家内も8時からでは病気になる!」。

「先生の都合が悪いので・・・」とか「連絡がつかない」とか、受付の担当者が言うので、「そのことを待っている患者に伝えたか?」と念を押すと、回答はありませんでした。
医大といって殿様商売か!」と一際大きな声になりましたが、待合室は誰もいません。

担当医に連絡すると、慌てて先生が駆けつたので、「患者を殺す気か!!」。
大きい声を出して直ぐ来れるということは、何だったのでしょうね。

こちらから大きな声を出さないと、17時頃までかかったのではないかと思われます。
会計をしている時間に車を取りに行き、大姐を送り届け、やっと帰宅。

のんびりはしていられませんん。
特養さん宅の、ご法事の後始末です。

掛軸を取り換え、襖も入れておきました。
冷蔵庫を確認すると、電源は抜いてありましたが、中に果物が入っています。
果物が入っていれば、電源は入れておけよ、と、言いたいですね。

明日にでも、特養へ届けましょう。