芝桜

シャッターの開け閉め、すっかり日課となっています。
途中の空地に芝桜が満開になりました。
空地と言っても荒れているのではなく、常に雑草を取っていらっしゃるので、草一本生えてはいません。

その空地の一部分に芝桜、赤、白それに桃色ともう一種ありますね。
計画では空地一面にとお考えなのでしょうが、今の所は道路に沿って奥行2m位でしょうね。

それでも、今までは雑草と変わりはありませんでしたが、この時期、近所の染井吉野と争っているように咲き誇っています。

郷土史研究会、今日はちょっと早めに出かけました。
何時も同じ人が、早くから準備をされていたのです。

中国語会話教室(土曜日開講)は、会場を開けていただきますが、平日は自分で開けないといけないようですね。
入会して2年、何も知れませんでした。

今日もお隣の「東岐波郷土詩研究会」が60周年記念に作成されたDVDの視聴です。
終了後はレジメによって進行でしたが、阿知須地区の「神社」についてお話がありました。

大きな神社は知っており、お参りに行った箇所もありますが、ほとんどが名前すら知りません。
中には2〜3軒でお祀りされているところもあるようです。
我が自治会内もありましたが、やはり、聞いたことはありません。

勿論、この地で生まれ育ってはいませんから解らないのかもしれません。
せっかくの郷土史研究会です、地元だけでも調べてみましょう。

桜(染井吉野)は散りはじめ、そろそろ葉が出て来ます。
交流センターに先に葉が出て花が咲く、ちょっと白い感じの桜があります。

この花も綺麗ですね。
しかし、名前は解りません。
種類があるのであれば、名札があると良いですね。