寒波襲来

 (今日は、台北市の行天宮の写真)

GGへ行きました、ちょっと様子が違います。
「池村さん知ちょってかね?」、「何をですか?」。
「お宅の隣のご不幸いね!」「・・・知りませんでした。」

お隣のご不幸です。お手伝いも必要かもしれません。
家内には公民館から電話で連絡をしておきました。

尋ねて来て事情を聴く人、電話もありました。通夜と告別式を連絡しておきました。
17時から葬儀場でお通夜です。
最近は通夜の時間が早くなったような気がします。冬だからでしょうか。

16時ちょっと過ぎに家内と出かけました。
明日のお手伝いは組内からは良いそうです。

昔、村八分であっても、葬式だけは手伝いをしたといいます。
お隣として複雑な気持ちです。

特養へ見舞いに行きました。一頃よりお元気になられたようです。
特養さん宅への郵便物、何もないように我が家の郵便受けに入っています。
最近の郵便局、気が利きますね、田舎だからでしょうか。
これで安心をしていると、特養さん宅の郵便受けに入る日もあります。
まだ、見守りは必要ですね。

寒くなりました。
私に最後に勤務した瀋陽で−25℃を経験したことがあります。
雪が積もると箒で掃いて雪かきです、水分がないからですね。

温暖な瀬戸内ですが、今度ばかりはちょっと寒そうですね。