つわぶき満開

新しい「餌台」、パンは、昨日のままです。
それでも、今日も新しく入れてあげます。
昨年は、ヒヨも雀も新しく入れると、直ぐに飛んできたものでした。

お墓参りにいきました。
特養さん宅を預かっているということは、お墓の管理までということになります。
お寺まで車で10分はかかりません。

可笑しなご縁ですね。我が家とお墓も同じお寺さんで、位置も一列ずれているだけです。
お墓の花が枯れているということは、おこったっていたのでしょう。
新しい花を供えると、何か気持ちが落ち着きます。

駐車場からお墓までも「つわぶき」が満開です。
このお花、咲いてから長い間楽しませてくれますね。

我が家の庭にはありませんが、
南天、万両それに糯の木の実は赤く色付いてきました。

お向いのお宅に最近野良猫が2匹住み着いており、自分の庭のような顔で闊歩しております。
時折、我が家の庭まで遠征してきますが、人には近づきません。
この猫、「トラ」の子供用で、最初は連れて歩いていたのですが、
今は、親離れしているのでしょうね。

塀の外から写真をとりました。
来年が「猫年」であれば、年賀状に使いたいくらいのポーズをとっています。

お昼まで時間があるので姉宅を訪ねてみました。
例年枝が折れそうになるくらい柿が実をつけていましたが、
今年は、数えられるくらいです。

柿の木も少しは休まないと、きついのでしょう。
今年すくないから、来年がきっと頑張るでしょう。