日本ジャンボリー

 阿知須で、「日本ジャンボリー」開催。
 良く理解できません。きららドーム周辺が賑あっているようです。
 
 今日は、場外プログラムとして、阿知須地域ハイク、
 「廻船のまちあじす、タイムスリップ探検」と銘うって阿知須の散策です。

 郷土史研究会として協力をするとのことで要請がありましたが、
 生憎と、午後はいきいきサロンで牛乳パック椅子作りを計画しており、
 午前中のみ「いぐらの館」でお手伝いとなりました。

 朝から暑いです。
 9時過ぎには出かけました。

 ボーイスカウト、統率のとれた行動だろうと思っていましたが、
 そうではありません。おまけに制服も着てはいませんでした。

 各県から阿知須へ来ています。
 指導役の人でしょうか巡回しておりました。
 「何処からおいでた」、答えはかえってきません。

 「何処から来ちゃったかね!」に質問が変わり、やっと「福島県です。」
 「山口県は気をつけーと言われたろう。」、「大雨ですか」。
 大学生と言っていましたから、今の若者は歴史は関係ないかもしれませんね。

 予定の時間から大分遅れてやっと到着、
 「KOUBE」と記載のTシャツ、流石関西ののりですね。
 千葉、埼玉、愛知県他色々な所から来ていました。
 暑いのに大変ではないでしょうか。

 午前中の予定では、16組(約160名)が来館だったですが、
 最後の組が前のイベント箇所で昼食との連絡でお暇をしました。

 汗びっしょりです。
 慌ててシャワー、昼食です。

 午後のいきいきサロン(牛乳パック作り)へ出かけると、
 既に数名のご婦人が会場の準備です。
 それも、和室(畳)は暑いということで、広いホール(床は板張り)です。
 狭い和室の方が涼しいとは思いますが。

 この暑さです、全員の参加は期待しておりませんでしたが。
 +1名の参加でした(箱作業のみ)。

 この牛乳パック椅子のカバーですが、
 各人思い思いの柄を持参です。
 どんな柄でも以外と似合ってました。