郷土史研究会例例会
(季節はずれの紫蘭が二輪)
今月2度目の郷土史研究会定例会である。
機関誌「あゆみ」11号の発刊に伴い、配布先の確認、それに決算報告と、
断り総会の様相を呈していた。
この機関誌「あゆみ」に、新参者である私の「砂郷街並み景観の由来」と題した記事が
開催されました。
稚拙な文章で紙面を汚し申し訳ないよう気持ちです。
昨日は、近くの井関川は、雨のためか増水していた。
しかし、干潮時確認すると、僅かに砂(土砂)で洲が広くなっている様子です。
定例会に参加するため、小学校まで来ると、
今日は、子供たちが引率の先生と川に入っていた。
時間は、9時過ぎで暑い時間帯ではない。
小学校にはプールもあり水泳の授業でもないでしょう。
我々の小さい頃は、川がプール替わりでしたが、
今の子供は家の中での遊びが多くなっています。
子供が、川に入る光景が珍しくなっているのですね。
先日の公民館で野球遊びのように、屋外で元気に遊んで欲しいですね。
郷土史研究会が終わり、
帰る頃は、小さい井関川も満潮のようで水がいっぱいで、
とても、水遊びはできません。