八十八夜

 夏も近づく八十八夜野にも山にも若葉が茂る、あれに見えるは茶摘みぢや ないか・・・・

 八十八夜ですね。
 八十八夜とは、二十四節気以外に、季節の変化の目安とする特定の日の総称です。 
 他にも節分、入梅半夏生二百十日、土用、彼岸等があります。 

 立春からかぞえて八十八日目にあたる日で、それが今日です。
 
 白松新四国八十八ヶ所のお大師巡りも「八十八」ですね。
 八十八夜って何か意味があるのでしょうか?。
 
 八十八夜は春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日、
 縁起のいい日とされてきました。
 また、この頃から霜もなく安定した気候となり、茶摘み等の農作業yの目安らしい。
 
 先に、浜松市天竜区の茶畑斜面で大規模な崩壊が発生しました。
 崩壊する茶畑が映し出されていましたが、収穫はどうなったのでしょう。

 「連休で用のないものはやろうやー」でした。
 本日GG参加者18名です。
 今月は当番が変わります。
 若い(新参者)のでお手伝いは勿論しますが、責任がありません。
 気持ち的に楽ですね。

 帰宅後はサンルームの植物を外に出しました。
 GW後半は寒気の予報ですが、暖かくなっています。
 サンルームが広くなりました。また、部屋から見る景色も違って見えます。
 焼肉パーティーでもやりましょうか。