立春
天気予報通りに雨が降っています。
立春です。
立春とは、二十四節気の一つ。旧暦正月(睦月)の節気。
初めて春の気配が現れてくる日で「春の初め」のことを指す。
九州など、暖かい地域では梅が咲き始める。
冬至と春分の間の2月4日頃に当たります。
また、この日から雨水(2月19日頃)までの期間を立春と呼ぶこともあります。
立春は冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日で「寒さがあけて春に入る日」
いわば春の初日です。
(以上YAHOO)
雨が降っていました。
民生委員の活動があり、小雨決行です。
小雨は降っていますが、そう寒くはありません。
立春のせいかな、しかしお昼の天気予報は明日から雪マークです。
このところ暖かい日が続きました。
こうして三寒四温」を繰り返しながら暖かくなるのでしょう。
活動は、初期の目的を達成しました。
雨も小雨なので担当区の巡回すると、流石「立春」ですね。
小雨の中「梅の花」が咲いていました。まだ蕾といった方が正解かも知れません。
蝋梅の黄色い花も雨に濡れて咲いていました。
我が家のサンルームも可愛い小さな花(名前は不明)が咲き始めました。
夕食後は、地域防災リーダー養成講座に参加します。
昨年12月に始まり、今年になり1月一回参加し、今日で閉講となります。
さて、このお天気どの位参加がありますか。