リコール
日産と連絡をとり修理に出かける予定にしておりました。
昨夜からちょっと体調を崩しましたが、
今朝はどうにか復活しおります。
井関地区のさんかく市へ野菜とお花を買いました。
一旦家に戻り、日産への途中にお墓がありますので、
花を供えてから日産へ行きました。
ちょっと早いですが、今月29日は父の命日です。
この日、知事の選挙、自治会の長寿会と行事があり、
ちょっと早いですが今日にさせていただいたのです。
この暑さで一週間花が持つかな。
「リコール」ですが、
言葉の意味は広辞苑によると、
①自動車などで、製品に欠陥がある場合、
生産者が公表して製品を回収し無料で修理すること。
さらに全く別の意味の
②国またや地方自治体の公職者を国民又は住民の意思によって罷免する制度。
とあります。
このリコールという言葉を初めて聞いたのは、まだ中学生の頃です。
住んでいたところの町長のリコール問題で、
連日世間が騒いでいたことを思いだします。
この町長は、高校へ行った際、
同級生になった人の父親だったというおまけがあり けがあります。
さて、今回のリコール、
営業時間前につきましたが、既に開いており清掃をされていました。
車を駐車場へ入れる際に誘導してくれました。
だが、この人は、
来社の要件を聞くのに、
「点検かなにかでしょうか?」と聞きました。
ジュークを持ち込めば「リコール」かどうかわかるだろう。
社員教育にちょっとがっかりしました。
担当営業は「リヤシートバックストライカ」の溶接が不適切なため、
強度が不足し・・・・・云々。と説明していました。
聞いても良く解りません。
ただ、安心して乗れれば良いですよ。
連絡では1時間半位要するとありましたが、
コーヒーをご馳走になっていると、
整備の人が交換した部品を持って「洗車しているのでもう少し・・・」と
連絡に来ました。
あまりの早さに驚きましたが、
今日の体調を考えると良かったです。
金色のジュークが室内に展示されていました。
この金色、私が初めて車を持ったトヨタコロナの色と同じです。
まあ、何と派手だったのでしょう。