夏がきた

雲一つない青空。
桜の花とともに春になり、桜が散れば、また寒くを繰り返していましたが、今度は、一気に夏が来たようです。

サンルームの鉢植も水を欲しているようですが、水道の蛇口をひねれば上げることができないのです。
そろそろ外に出してあげないといけません。

郷土史研究会からの回覧で、昭和16年発刊の「阿知須町郷土誌」が届きました。
A4で92枚のコピーです。
よくもまあ、コピーをしたものですね。

阿知須、この地で生まれ育っていない私には、阿知須の歴史もよく分かりません。
何時だったか、郷土史研究会のメンバーが住んで居ると所を発掘しようという宿題で、調べたことはありますが、やはり、表面的なことになってしまいました。
まあ、過去を知るより、今、将来を大切にしたいですね。

霧島連山のえびの高原・硫黄山(宮崎県えびの市)が午後3時39分頃噴火しました。新燃岳の近くのようです。
大分県の山崩れ、九州も大変なことになっています。

孫が手首が痛いと言っています。
阿知須の近所の病院では学校に影響しますので、学校のある山口市宮野付近が良いのでは考えました。
私が宮野へ勤めでいた時、整体に行ったことがありました。
やっと歩いて行ったのですが、帰りは大手を降って戻ったことを思い出し、宮野在住の元同僚に電話すると、そこは、既に閉院しているとかで、他の整形外科を紹介してくれました。
元同僚が直ぐに調べてくれての返信、有難いことですね。