歯医者

今朝は、ちょっと早めの7時30分過ぎに起き、テレビを観ながら朝食です。

去年7月、福岡県内の小児歯科医院で虫歯を治療した2歳の女の子が低酸素脳症に陥り、2日後に死亡していた、というニュースです。
「何で、この時間に!」、今日は、歯医者へ行くのです。

予約時間のちょっと前に到着、待合室には既に先客が。
しかし、9時になると「ご予約の・・様」、早くから待っている人には申し訳ないよいうな気がしますが、診察室へ。

今日は、麻酔を打って治療すといっていたので、そりゃー心配をしますよ。
何とか、麻酔なしにメンテが終了し、「虫歯があります」と先生の診察。
このまま治療か、外して完全に治すか、と選択を迫られます。
「痛うない方で」と答えると、何でも外してやるみたいですね。

午後電話、「携帯が可笑しい」と。
便利屋のようですね、直ぐに出かけると、小学生の子供さんが親御さんとの連絡用のようです。
遠くに住む息子さんとの連絡用でしょうね。

しかし、どうやるんでしょう。
「いうことを利かなくなった」ということなので、取り敢えず充電することにし、「駄目なら明日AUに行きましょう」と今日のところは。
さて、どうなることでしょう。