公民館清掃

今日は、自治会の公民館の清掃当番です。
自治会各区(5区)と定期的使用団体で順番に月1回清掃をするようになっています。

8時30分からですが、砂郷時間というのがあり、8時過ぎに出かけると、既に準備は始まっています。
来られた女性が、私に糊を渡し「障子お願いします」というので、和室を確認するとの障子が外れているのです。
この障子は、昨年の当番月(当時区長)のとき、和室の障子を張り替えたのですが、陽射しが強いせいでしょうか、外れているのです。

定刻の8時30分に、区長の挨拶(合図)で、男性陣は窓ガラスとグランドの雑草取り、女性陣は、館内(ホール、和室、トイレに厨房)に別れて清掃開始です。
当然、私は和室で障子の補修に当たりました。

やはり、人数でしょうか、短時間で終了しました。

この清掃日は、自治会報と各戸へに配布物で周知するようしていますが、出席者は少ないです。
出席しないでも良いと思っているのでしょうかね。
皆の公民館、恥ずかしい話です。

短時間で終了し、区長の挨拶で解散です。
一人の男性が「帰りに寄りいーや」で寄ると、「筍」です。
今年は、不作と聞いていたのですが、昨日、今日とたくさん頂きました。

大姐に「筍いるか?」と電話すると、「処理してあれば」の答えで、昨日処理したものを直ぐに届けておきました。

帰宅後家内は、早速に今日頂いた筍と格闘です。