防災の日

今日9月1日、学校も2学期が始まり、子供たちは、朝、元気に登校していました。

9月1日は、「防災の日」ですね。
「台風・高潮・地震などの災害に対する認識を深め、平時の備えについて確認する日。大正12年(1923)9月1日に関東大震災が起きたこと、また、暦の上で台風の多い二百十日に当たる」ことから、昭和35年(1960)に制定したということです。

昨日、阿知須も地震でちょっと揺れました。
この地は、災害(地震、水害)が少ないので、防災の意識は高くありません。
自治会も話はあるのですが、どこまで進んでいるのでしょう。

台風12号が発生しました。
進路が気になりますが、今度は、こちらに進行中、それると良いですね。

今朝、滋賀へ帰省中の孫から「帰ります」とラインで連絡、「行きます」ではないので、こちらの人間と思っているのでしょう。
夕方、家内と新山口駅まで迎えに行きました。

今まで、送り迎えといえば、盆か正月で、狭い駐車場に停めることはできませんでしたが、
流石に時期外れの平日なのかガラガラでした。

新山口駅は、山口県の表玄関です。
北口開発とか何とか聞いたことがありますが、まず、大きい駐車場を確保すべきではないでしょうか。
恥ずかしいですよ、今の駐車場では。

9月になりグランドゴルフも通常に戻りました。
一頃に比べ随分と涼しくったせいでしょうか、今日は、12名の参加者で、公民館のグランドは久しぶりに元気な声が響いていました。