緊急車両
昨日夕食後、大姐が急病ということで、甥からの電話で大姐宅急行、救急車を呼び病院へとの判断です。
「小野田の病院(市民病院)」が当番医で、救急車へ一人同乗、家内と私は、自家用車で追尾することになりました。
一つ目の信号で早速の赤です。
道がわかりませんので、私も赤で侵入、緊張しましたね。
暫く行き、救急車が停車し、一人が降りてきます。
「道路交通法違反ですよ!」、確かに、緊急車両は、赤色灯点灯とサイレンが要件です。緊急事態ですから大目に見てくれてもと思いましたが、以後は、信号通り単独走行です。
新車で初めての夜間走行で、行先もよくわかりません。小野田市内へ入り、カーナビを無視して「労災病院」へ入りました。
「市民病院は、ここですか?」と駐車場で聞くと、やはり、違っており、カーナビに従い市民病院へ、小野田の病院といえば「労災病院」と思っていましたよ。
市民病院が見えましたが、入口がわからず一周してやっと到着、近くに住んいる甥は、自転車で駆けつけていました。
時間だけが無意味に過ぎていくので、甥を残し引き上げました。
初めての道路と新車で緊張しましたね。
帰宅後「入院して検査」と連絡がありました。
今朝も、7時前ですよ途中経過の連絡が、よく理解できません。
午後には、二姐からの問い合わせで、来週早々にも行ってみようとなりました。
今日は、大姐と別件で定期健診へ行く予定だったのですが、それは、なくなりました。
予定を変更して、孫の部屋の準備(大掃除)の最終段階です。
夕方には、甥からの報告で、胆石で、内視鏡でどうのこうの言っていました。
まあ、忙しく、振り回せれましたが、良い経験をさせていただきましたね。
それと、元気が一番ということです。