正月2日

告別式に出席しました。
年末(30日)に大姐から「従姉妹の主人が亡くなった」と連絡です。

こればかりは、待ったがありません。
別に出席する必要はないとは思ったのですが、大姐足にがないので私に連絡したのでしょう。
「連れていくよ」と返事をしておいたのです。

阿知須に別な従姉妹がいます。
昨日、北方八幡宮初詣で、偶然とは恐ろしいですネ、ばったり出会ったではありませんか。
「明日どうす?」、「乗せてくれる」の返事で、今日の同行です。

13時告別式ということで、1時間間前に出発、途中もう一人増えたではありませんか。
年寄には私の車(ジューク)は、特に後部座席が乗りにくいのです。
まあ、それは我慢してもらって出かけました。

最近の告別式は、葬儀場が多いのですが、今日は、自宅でした。
それでも、受付から葬儀社の人で自治会の方の姿はみえません。
昔は自治会総出でお手伝いしたものですが。時代が変わったのでしょう。

外にテントを張って椅子が並べてあり、挨拶も早々に、火の近くに座りました。
告別式が終わり、大姐と従姉妹を送り戻りました。
昼は何も食べていませんので、おやつを兼ねて昼食です。

娘一家が夕方到着ということで、家内は準備をしております。
それをつまんだものだから、腹は益々いっぱいになり、さて、夕食はどうしましょう。

夕方、特養さん宅シャッターを閉めに行くと、2日というのに年賀状が届いています。
今日、午前中息子と家内の3人で新年の挨拶へ行ったのですが、また、持って行かなければなりません。明日3日も来るでしょうから、合わせて持って行きましょう。