文化祭始まる

午前中は、夜露の消える時間から柿の収穫へ出かけました。
植えたのではありませんが、我家に柿の木(甘柿)があり、見栄えは良くありませんが、「家のが一番惜しい」と下記の好きな家内の言です。
大きく(高く)なりすぎています。毎年思うことですが、高く伸びた枝を切り、取りやすいようにしたいですね。

11月3日は「文化の日」です。
文化の日」とは、例によってネットで検索すると、
昭和21年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、昭和23年に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められました。
文化の日」は、もともと明治天皇の誕生日であり、第二次世界大戦後、昭和22年までは『明治節』という名前の祝日でした。

そこで、阿知須も「文化の日」で催し物が開始され、交流センターには皆様の力作が展示されています。
郷土史研究会も「地域の神社」についての研究成果が展示され、会員から当番制でお手伝いがあり、早速今日の午後からその当番です。

午後からというのは、何時からでしょうか。
12時だとすると、午前、午後の割合が違ってきます。
そこで、12時30分を目途で出かけました。

平日だから誰も来ないだろう? 意外とやって来るのには、驚きました。
それに、午後4時には展示室を締めお役御免です。
3日(金)当日は、地域からもコーラスが出場しますので、応援がてら出かけてみましょう。