郷土史研究会

毎月第2水曜日は、郷土史研究会です。
何年か前に前々期民生委員時声をかけて頂き、何とはなく入会して今は大分古参になってきました。
9時30分からですが、ちょっと早めに出かけ会場作りのお手伝い。
何時も同じメンバーでやっています。まあ、何処の団体でもお世話をする人は限られているということですね。
今日の出席者、どういう訳か9名と少なかったです。
「白河踊り」について、起源から今日にいたるまでの県kひゅうの成果を発表されました。
恐るべき研究者ですね。

交流センターに、22日の「あじすふれあいフェスティバル」の準備に参加するように申し出ていましたが、民生委員と福祉員の合同研修会でお手伝い出来ない旨を申し出ておきました。

交流センタへは、車で出かけます。
近くて歩いても自転車でも行けるのですが、つい車にしちゃいます。
まだ、豪傑が居て、彼は家が目視できる距離にありますが、車なのです。
歳をとったせいでしょうか。

午後、自治会の敬老会・文化祭出席一覧表の作成し、家内と、読み合わせて確認をします。
民生委員欄に自分の名前を入れていませんでした。
自分が招待者欄にあるからでしょうか。
民生委員の任期は、来年11月末日まであります。
後、一年ですね。